老人ホームを安心して選ぶために
施設を選ぶ際、多くのご家族が最初に確認されるのは、
「月額費用」と「立地」です。
この2つはもちろん大切な判断基準です。
しかし実際に入居されてから、
「こんなはずではなかった」というお声を耳にすることも、
少なくありません。
その原因の多くが、
パンフレットには載っていない費用です。
見落とされやすい費用例
- 介護度が上がった際の追加費用
- 個別で必要になる生活サポート費
- 夜間対応や緊急対応の別料金
- 排泄用品・衛生用品などの日用品費
- 医療対応が必要になった際の医療連携費
- レクリエーション費・イベント参加費
入居時に想定されていなかった負担が増えてしまい、
最初の「ここなら払える」という計画が、
崩れてしまうこともあります。
だからこそ比較するときは
費用項目の名称に惑わされず、
「どこまでが料金に含まれているのか」を確認することが、
最も重要です。
私たちは見学前の段階で、
施設ごとの費用内容まで精査し、
「いまはこの費用で大丈夫か」
「将来、上がりにくい設計か」
という視点で、アドバイスをさせていただいています。
長く安心して暮らしていただくために
入居はゴールではなく、
新しい生活のスタートです。
だからこそ、
将来の変化まで見据えた費用確認が、
不可欠になります。
明日は、実際に比較する際の
チェックポイントを具体的にお伝えします。
引き続きご覧いただけますと幸いです。
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