入院後の施設探しは焦らず準備を
入院をきっかけに施設探しを始めるケースは、とても多いです。
ご家族もご本人も「そろそろ考えないと…」とは思いつつ、
日常に追われ、つい先延ばしになってしまうものです。
ですが――“入院してから探す”のは、実は一番大変なタイミングなんです。
入院中の施設探しが難しい理由
- 退院期限があるため焦る → 妥協しやすい
- 本人の状態が一時的に悪く見え、選択肢が狭まる
- 見学できない(感染対策や体調の問題で)
- 空室がなければ、回復期に移ってしまい、費用と手間が増える
「とりあえず空いているところ」そんな選び方になってしまいがちです。
空き状況のリアル
施設はたくさんあるように見えて、自分に合う選択肢はぐっと少なくなります。
そして、良い施設ほど――必ず満床。
“ここがいい!”と思ってから待ちが発生。
1〜3ヶ月待ちなんて普通。
人気のところは 半年以上待ち もあります。
その間に状態が変わって、入れなくなるケースも多いのです。
だからこそ…
まだ元気なうちに、まずは情報収集からでも大丈夫です。
「見ておいてよかった」「いざという時に迷わなかった」
ご家族から、本当によく聞く言葉です。
最後にひとこと
焦って選ぶ場所ではなく、
安心して暮らせる場所を選んでほしいから。
施設探しは、“困ってから”ではなく
“困る前”がベストのタイミングです。
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