最近、
「施設入居と同時に生活保護の申請を進めたい」
というご相談が増えています。
ご家族が長年在宅で支えてこられたものの、
・介護と仕事の両立が難しくなってきた
・貯蓄が減り、この先の生活が不安
・緊急時の対応に限界を感じている
こうした理由から、
「このままでは共倒れになってしまう」とご相談に来られる方が少なくありません。
生活保護と施設入居は同時に進めることも可能です
生活保護の申請は、原則として同居状態を解消していることが必要になるため、
施設入居と同じタイミングで申請を行い、入居後に審査結果を待つ流れになるケースも多くあります。
ただし、
・すぐに受け入れてくれる施設が限られる
・行政手続きが複雑
・ご家族の精神的な負担が大きい
など、不安を感じられる場面も多いのが現実です。
関係機関と連携しながら進めています
当店では、施設側・行政書士の先生・関係機関と連携しながら、
ご本人の生活を最優先に考えた形で進めるよう心がけています。
施設入居と生活保護申請を同時に行う場合でも、
「とりあえず急いで入れる」ではなく、
その方が 安心して長く生活できる環境を一緒に探します。
支えるご家族が限界を迎える前に
私たちは、支える側のご家族が倒れてしまう状況は、決してあってはならないと考えています。
「まだ頑張れるかも」「もう少しだけ様子を見よう」
そう思っているうちに、心も体も限界を超えてしまう方を、何度も見てきました。
ひとりで抱え込まず、ご相談ください
生活保護のこと、施設入居のこと、
「こんな相談していいのかな?」と思う内容でも大丈夫です。
状況を整理するだけでも、次に進む道が見えてくることがあります。
ご本人にとっても、ご家族にとっても、無理のない選択肢を一緒に考えられたらと思っています。
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